2006年08月02日

食育と和菓子

先日、知り合いの和菓子屋さんから相談を受けたのですが、「最近和菓子の売り上げが落ちている」とのこと・・・・

和菓子といえば、紅白饅頭やおはぎ、お団子等色々ありますが、日本の四季を美しく表現しているのも和菓子だと言う事をちょっとだけお話ししました。

私の親戚が茶道の家元だった事から、私には茶道・華道がみじかなものでした。

四季折々、お道具からお菓子に至るまで気を配り、その季節を表現する日本の伝統文化なのです。

茶道で使われるお菓子は、その季節を美しく表現していると私は子どもの頃から思っていました。

和菓子屋さんのショーケースをちょっと覗いてみてください。

今の季節は、涼しげな水羊羹や葛桜、金玉糖(きんぎょくとう)が並んでいますよね、そしてそのお店ごとに工夫された寒天など、夏をイメージしたものがあるはずです。

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posted by あずさ at 18:46| Comment(8) | TrackBack(19) | 子育て

2006年08月01日

食育っていったい・・・

昨日、新聞で食育に関する記事をふと見てびっくりした!

食育として、幼稚園児に鯵をさばかせるというものでした。

食育の本来の意味ってそんなことなのでしょうか?幼稚園児が魚をおろすことを悪いとはいわないけれど、もっともっと教えてほしいことがあると私は思います。

季節ごとに旬の食材があり、その時期に食べる事が身体にも良いし、その野菜や果物が一番美味しい時期である事。そして同じ野菜でも収穫時期によって味が違うことなど、いっぱいあるはずです。

お魚にしても旬があります。海流の影響でこの時期はこんなお魚が近海で獲れるとか、なぜ、初鰹と言って、5月頃に鰹を食べるのか、等等・・・日本にはそういった美しい習慣がある事を伝えるのが食育じゃないかと思います。

ご飯を食べながら、会話の中に「このお野菜は今が旬なのよ」とか「このお魚は○○で獲れた」などとお話をするのも楽しいんじゃないかなぁと私は思います。

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posted by あずさ at 21:27| Comment(4) | TrackBack(32) | 子育て