小学校受験のために急に生活習慣を変えたりする方がいらっしゃいます。
両親の呼び方を変えたり、先生にいきなり様を付けさせたり・・・・
挨拶の言葉も、「ごきげんよう」を教えたり・・・
親御さんがそういう習慣の中で育っていれば良いのですが、急にやったところでメッキははげてしまいます。
私の知人は受験を意識してから、「パパ・ママ」と呼ばせていたのを、いきなり「お父ちゃま・お母ちゃま」に変えようと頑張っていました。
しかし、面接で見事にメッキが剥げてしまい、赤面したそうです。
私のうまれた家では、「お父ちゃま・お母ちゃま、じじチャマ、ばばちゃま」が普通だったのですが、小学校に入り、友達にからかわれたのを覚えています。当然ですがわが子も小さい頃は、そうやって私達や祖父母を呼んでいました。
一番大切なのは、お母様の躾にかかってくると思います。
朝起きたら、「おはようございます」・近所の方に会ったら「こんにちは」ときちんと挨拶をすることと、何かをしていただいたら「ありがとうございます」、ご飯の時の「いただきます」・「ごちそう様でした」と言うような基本的なことなのです。
そして、お食事の時間はきちんと座って食べる事。
コレは決して無言で食べると言う事ではなく、食事を楽しみながら食べる事ですが、お茶碗の持ち方や、おはしの使い方はきちんと教えなくてはいけません。
ただし、叱るのではなく、きちんと使えるように導いてあげる事が必要だと思います。
私立小学校受験に限らず、この習慣は基本ですよね。
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