幼稚園に通っていた頃、私のお弁当はいつも注目の的だった。
偏食がちだった私のために母は食べやすく作ってくれていたのだと思うが、注目されてしまうのもけっこう苦痛だっだりもした。最近「虐待弁当」というブログがあるけれど、彼女の息子さんの気持ちがちょっとわかる。
お昼になると、「あずさちゃんのお弁当今日はなーに?」とみんなが集まってくる。隣の教室からも来る・・・
幼心に、「一度でいいから梅干ご飯の普通のお弁当にしてくれ」と願ったものでした。まだまだ高度成長期前の日本ですよ・・・今のように食材だってあるわけじゃない時期に、オムライスだのレーズンの入ったスイートポテト、かわいいおにぎり、ロールサンド、チーズサンドカツ、コロッケも、ソラマメやかぼちゃを使っているし、のり巻きもお花のようになっている。
だいたい、お弁当に三角チーズが入っていたら大喜びって言う時代に、我が家の冷蔵庫には大きなチーズがいつも入っていた。(叔母が米軍の方と結婚していたのできっとそこから頂いた物だと思いますが)
ある時母に「ご飯の上に塩鮭のせてあるお弁当作って」と言ったら、「いいわよ!」と二つ返事!
翌日期待してお弁当の蓋をあけると・・・・・
ががーーーん
ご飯の上にきれいに鮭のほぐし身が敷き詰めてあった・・・・
それも、甘い炒り卵で縁どりをして、真ん中にはインゲンがのっていて、見事に美しい!
そしてご飯は2段になっていて、そこには青海苔と鮭のほぐし身が・・・・
これでまた、みんなの注目を集めてしまった・・・・
その日家に帰って母に言った・・・
「あのね、ご飯の上に焼いた鮭をそのまんま乗せてほしいの」って
あの時の呆れ果てた母の顔は今も目に浮かんできます。

高校時代に(TOT)
ふたを開けた瞬間、血の気が引きましたww
我が家とまるで逆です!!
しかもその経験アリっですよ!!
年頃の娘のお弁当に我が母上は、
白いご飯に鮭の切り身がひとつ乗ったお弁当を・・・
ふた開けてビックリ!!
その当時は恥ずかしくて隠してこそこそ食べましたよ〜
羨ましいな〜お花とかのお弁当♪wwww
素敵な母上ですね。でも子供心には皆と同じでいたいと思うのですよね。僕はままちゃんと同じ思いをしたことがあります。僕の父が事業に失敗し、僕は独りで東京の叔母の家に預けられました。その時お弁当の中身が梅干と佃煮だけだったのを覚えてます。でも、白いご飯を入れてくれた叔母は既に他界してますが、叔母には今でも感謝してます。
書き込みありがとうございます。
母の愛ですねーーー
お母様はとってもYUKIさんの事愛していらっしゃるんですね。
私は、ふりかけご飯とか梅干ご飯が大好きなんですよ。
永谷園のお茶漬けがあれば文句を言わないくらいなのに・・・・・
お弁当のご飯に塩鮭がどーんと乗っていて、その鮭の味がしみこんだ所がたまらなく好きです。
みんなに毎日見られるのってとっても嫌で、お弁当の時間が苦痛になってしまった事も・・・・
今にして思えば贅沢な悩みのようですが、子ども心も複雑でした。
確かに母はとってもマメでした。そのマメさが仇になって、私は何もできないんですよ。
先生のお弁当の思いでもとっても素敵です。
私は、母の作ってくれたもので一番好きなのは、ぬか漬けの胡瓜や沢庵・白菜漬けです。
母が40歳でわたしが生まれていますので、同学年の母親よりもずっと年上でした。
実家の長男には子供がいないので兄嫁(現在母だと思っています)に作ってもらっていました。
母(兄嫁)に作ってもらった紅生姜の入ったチャーハン、美味しかった(^-^)
お弁当の思い出って様々ですよね。
スズさんがお料理がお上手なのは、義姉様に教えていただいたのでしょうか?
いつも美味しそうだなって思っていますww