2006年11月01日

優しく抱きしめて

子どもとどう接していいかわからない、子どもをどう愛していいのかわからない、そんなお話を聞くといつもこう答えます。

「優しく抱きしめてあげて、そしてお子さんの話を聴いて・・・」

スタートはまずそこからだと思います。

親の愛と子どもの愛はどちらが強いと思いますか?

私は、子どもが親に対する愛情のほうが強いと思いました。

なぜなら、子どもには親しかいないのです。兄弟がいっぱいいても、その子にとって父親・母親は一人なんです。子どもが親に対する愛は無償の愛です。勿論親の愛も無償の愛です。

無償の愛・・・この言葉は奥が深くて説明するのは難しいけれど、自分のまわりの人の幸せを願う事、大切な人を守ること。

大人は色々な楽しみや生き甲斐を知っています。でも子どもはまだ知らないのです。彼等はこれから社会に出る準備をするんです。

子どもは親の愛を感じ、その受けた愛を自分のまわりの人に分けるのです。

だから、いっぱい愛を受け、その愛をまた広げていく。愛のねずみ算は素晴らしいですよね。

笑ったり、怒ったり、泣いたり・・・様々な出来事が家庭にはあります。人間が集まり暮らしているのだから、喜怒哀楽はあって当たり前。テレビドラマのように、うまく行かない事なんていっぱいですよね。

 

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posted by あずさ at 14:19| Comment(3) | TrackBack(6) |

2006年09月11日

9月11日・・・

今日9月11日はNYで同時テロという恐ろしい出来事があった日です。あれからもう5年も経っているなんて、時の流れは早いですね。テレビであの映像を見ていたとき、私は何か映画の撮影かと思い違いをしたくらいですから、あんな事が現実に起こるなんて思ってもいませんでした。

この憎むべき事件で尊い命を落とされた方のご冥福をお祈りすると同時に、ご遺族の方のお心が癒される日が1日も早く訪れますようお祈りしたいと思います。

そして、この9月11日は私にとっても悲しい出来事が起きた日でもあります。

ずっと介護させていただいていた舅(しゅうと)の命日でもあるのです。

義父は、元船乗りのとっても海が大好きな人でした。真面目とい言葉を絵に書いたような性格で、主人に言わせると、頑固オヤジだったそうですが、私にはとても優しい義父だったんです。

駅で会うと、「あんみつでも食べよう」(近所にあんみつやさんは無いんですが)と言っては、近くのケーキ屋さんに行って二人でケーキを食べたり、海外出張から帰国すると私の大好きなブランド品のスカーフやお財布(必ず新作)を買って来てくれました。

お酒が得意じゃない主人に代わって晩酌のお相手はいつも私でした。

会社をリタイアしてから、少しずつ痴呆が始まり、徘徊がひどくなり、反論すると暴れてしまうため、老健から病院の痴呆病棟に移されてしまいましたが、私が行くと社交ダンスやドイツ語を教えてくれました。勿論私が誰だかはわかっていませんから、母になったり、姉になったり、妻になったり、秘書になったり・・・私は俄か女優でした。

まぁそんな俄か女優をとっても楽しんでいたのも事実ですが・・・

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posted by あずさ at 14:33| Comment(4) | TrackBack(11) |

2006年06月08日

子どもの頃の夢は?

子どもの頃なりたかったものってなんだかいっぱいあったような・・・

私は消防士さん・看護婦さん(そのころ看護士という言葉はありませんでした)・バスの車掌さん・忍者部隊月光の隊員(古ッ!)・漫才師そして・・・兼高薫さん。

もっとあったような気がするけれど、正義の味方や人の役に立てる事をしたかったような気がします。

兼高薫さんになりたかったのは、当時日曜日に「兼高薫世界の旅」という今は亡きパンアメリカン航空がスポンサーになって、兼高さんが世界中を旅するという番組があり、先進国だけではなく発展途上国等世界各国に行き、現地の人たちと同じ物を食べ踊る彼女にとっても憧れました。特にアフリカ・中近東・南米等の私達が目にすることがないような自然や、その土地の食べ物を食べ・一緒に踊る彼女を見ていてとても憧れました。

彼女に憧れ、どこに行っても何でも食べられるように好き嫌いもなくすようにし、英語は苦手だけれど、コミニュケーションをとることが好きな私は・・・・・

とりあえずなんでもいいいから当たって砕けろの精神でいけば大丈夫!気持ちがあれば何とか通じる!コツは他人を嫌いにならないことって思い、誰とでも仲良くできるようにいつも心がけるようにしました。

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posted by あずさ at 16:40| Comment(8) | TrackBack(1) |

2006年06月06日

私を救ってくれた言葉

色々な事があり、とても悩んでいた時に私はある一言で救われました。今でもその言葉を仰ってくださった方に感謝しています。

自分が信じられず、「なんで?どうして?」の繰り返しの中で彼の一言は真っ暗闇の中にいた私に「こっちが出口だけど来る気があるならどうぞ・・・」と優しく教えてくれたように思います。

彼の言葉は「今あなたが悩んでいる事と同じ事を過去に同じように悩んだ人がいる、それが書いてあるのが哲学書や倫理書なんだよ」と言ってくれました。そして励ましてくれました。「孤立感や孤独感を持たないことも大事〜♪」とも言われ・・・

 

そうなんです、私の周りには家族や友達がいるんです。決して一人じゃない。

単純な私は、「そっかー私一人じゃないんだ!」と思い、それから今まで読まなかった分野の本を読み始めました。

主人や子どもそして励ましてくれた友達に感謝しています。

その時に紹介していただいて、読んだ本です。

「自由からの逃走」

エーリッヒ・フロム著 日高六郎訳

この本は、素晴らしい本です。

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posted by あずさ at 19:38| Comment(38) | TrackBack(24) |

2006年05月25日

邪心

パワフルな人を見ていると凄いなーって感じますよね。パワーにも正(ポジティブ)のパワーと負(ネガティブ)のパワーがありますよね。

最近ものすごく感じるのが、世の中負のパワーを持っている人が多すぎる。人間の心の奥底にある邪心(欲望・恨み・嫉みなど)をパワーにしている人を見る機会が増えました。

でもそこから生まれる物は決して人を喜ばせたり楽しませたりする物ではなくて、悲しみや苦しみを生み出してしまいます。

誰かが頑張っているとなにか欠点を探したり、嫌味な事を言ったりしたり、自分を守るために嘘をついてしまい、その嘘のためにご本人が苦しむ。自分を守るために嘘に嘘を重ねてしまい、いつしかその嘘がその人の中で真実になってしまう(錯覚)。そして、そういった邪気に引き寄せられてしまう人間。「人の不幸や陰口は蜜の味」とはよく言ったもんだなぁ・・・と思います。

起業して成功している方を拝見していると、社会に貢献する事を考え、その対価が自社の利益であると考えている方は、理解者・協力者も多いし長続きしている。その反対に、自己の利益だけを追求している企業家の方は途中で挫折してしまったり、必ずと言って良いほど破滅している。

誰にも邪心があるし良心もある、誰でも良い生活がしたいし、人から良く思われたい。地位も名誉もほしいと思って当たり前。でも、その地位や名誉はその人がどれだけ社会に貢献したかと言うことの結果であって、自分で決める事じゃない。

人間は神様や仏様じゃないから、業を犯してしまう。私もしょっちゅうこの邪心が湧いてくる。

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posted by あずさ at 17:47| Comment(4) | TrackBack(0) |

2006年05月14日

母の日の悲しい出来事

最近ニートやコミニケーションを取れない若者について取りざたされていますが、それって若者だけの問題なのでしょうか?

他人を思いやる気持ちとかしきりに有識者や大人達は偉そうに言っているけれど、若い子達だけの問題ではないと思います。

世の中が便利になって、生活が豊かにはなっていますが、私達の心は本当に豊かになっているのかなぁ・・・と今日つくづく思いました。

今朝、母の日のお花を配るお手伝いをした時に「いったいなんなのだろう・・・」って悲しくなりました。

お一人様一つ無料でお花をプレゼントすると言う事だったのですが、そのお花をもらいに来てお礼を言うのは子どもが殆どです。(大人の方の中にもお礼やねぎらいの言葉を仰ってくださる方もいらっしゃいましたが)

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posted by あずさ at 21:52| Comment(10) | TrackBack(1) |

2006年05月02日

こんな悲しいメールが来ました

友人がブログを急に閉鎖する・メールやめると言ってきたので、どうしたんだろう?と思って電話をかけたら・・・

びっくりして、開いた口が塞がらなくなりました

その友人は、携帯メールも辞めるそうなんですよ・・・

これは、ご本人の許可を頂いた上での掲載です。

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posted by あずさ at 15:58| Comment(14) | TrackBack(21) |

2006年05月01日

イイ恋しなよ!

以前「言葉って難しい」と言う事を書いた時に、YesとNoははっきり言いましょうと書きましたが、その言葉を撤回しなくてはいけないのかなぁ・・・と思っています。

Noと言ったばかりに(言い方を間違えたとも言いますが)命を落としてしまうと言う事件がありましたね。

新聞やテレビでの情報を見聞きする限りでは、「Noの意思表示」に問題があったように思いますが、相手が自分の思い通りにならないというだけの事で何故こんな事になるのか理解に苦しみます。

中高生の男女交際のもつれの結果がこんなのってあまりにも短絡的すぎる。

相手の心変わりを知った時、とても悲しいかもしれない。その結果相手のすべてを奪ってしまう・・・・わからない・・・理解できない・・・

自分にはこの人しかいないって本当に思ったのか、それとも自分のプライドが傷ついたから悔しくてやったのか・・・・

悔しかったら相手が後悔するくらいのいい男orいい女になればいい。もっともっとステキな人に出会えるはずだと思うから。

人を好きになる事ってとってもステキなこと、心がときめいてまわりのものすべてがキラキラ輝いて見える。

勉強やスポーツそして恋をいっぱい楽しんで、そしていっぱい悩んで苦しんで・・・・

「ソクラテスもプラトンもニーチェやサルトルも、みーんな悩んで大きくなった」というコマーシャルがあったけれどその通りだと思いませんか?

私は今の学校教育にも問題があると思っています。人としてどう生きるか(哲学的なこと)を教えていないような気がします。

やれパソコンだ、金融教育だのってカッコいいことばかり言っているけれど、ベースができていない人間のお金の使い方って結局行き着くところは見えている。お金の使い方にも人となりが出ますよね。

私は、ものがいっぱいあって、すぐに使い捨ててしまう風潮が好きじゃない。(100円ショップで買い物をする時も必要かどうか考える。安かろう悪かろうではお金を払う意味がないから。)

それと同時に、人間も使い捨ててしまう風潮はもっと好きじゃない。

人の心や命は使い捨てにしてはいけないことに決まっている。

余談ですが
posted by あずさ at 21:52| Comment(4) | TrackBack(3) |

2006年04月21日

夢をあきらめないで

にでも夢ってありますよね、その夢に向かって一所懸命頑張っているんだけど、たまに挫折しちゃいそうになったり・・・・・

でもね、夢をあきらめちゃったら「負け!」ですよね。

やりたい事とできる事は違うって言うけれど、やりたい事をするために頑張るんじゃないの。

よく「負け犬」って言葉があるけれど、これって誰に負けるのか考えたのね、結局自分に負けちゃうって事なんじゃないかって思いました。

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posted by あずさ at 21:28| Comment(8) | TrackBack(1) |

2006年04月18日

言葉って難しい

どんなに丁寧に遠まわしに言っても、結論は一緒。

特に「Yes」・「No」は難しいと思いませんか?特に「No」は難しい!

日本語は遠まわしな表現ができるから、当たりはやわらかいけれど、結局NOはNOなのにって思います。

日本人の美徳の中に遠まわしにものを言うという事もありますが、良し悪しだと思います。

京言葉の「ぶぶ漬けでもいかがですか?」・・・これは関東人にはわからない。

日本の文化って、沈黙の文化というか、察してほしい・・って言う所が多いでしょ?

よく言われるのが、挨拶代わりに「今度こちらにおいでの節は是非我が家にいらしてくださいね」と言ったら、本当にその人が遊びに来るって言われたので困ったとか・・・・

来てほしくないなら、はじめから言わなきゃいいのにって思う。

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posted by あずさ at 18:37| Comment(4) | TrackBack(2) |

2006年03月27日

そんなこと言われたら 涙が出ちゃう♪

久々にかなり遠くまで車で出かけた、

息子も免許を取り今では助手席は息子が座るようになってしまった。

主人にとっては私よりもいいナビゲーターのようです。

そして車中ではこんな会話が・・・・

涙もろい方は見ないで下さい
posted by あずさ at 21:25| Comment(10) | TrackBack(1) |

2006年03月25日

わが子へ・・・

早生まれで 小さくて いつもみんなの後をやっとこさついて走っていた

学校でいじめられても毎日楽しそうに通っていた

いつしか友達がたくさんできて元気いっぱいに遊んでいた

そして、自分の夢を見つけた

もうすぐ私の所から巣立って行くんだね

しっかり地に足つけて前に進みなさい

後ろなんか振り向くな

いつか私を追い越すだろうけど

まだまだあんたに負ける母じゃない

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posted by あずさ at 16:12| Comment(6) | TrackBack(1) |