子どもとどう接していいかわからない、子どもをどう愛していいのかわからない、そんなお話を聞くといつもこう答えます。
「優しく抱きしめてあげて、そしてお子さんの話を聴いて・・・」
スタートはまずそこからだと思います。
親の愛と子どもの愛はどちらが強いと思いますか?
私は、子どもが親に対する愛情のほうが強いと思いました。
なぜなら、子どもには親しかいないのです。兄弟がいっぱいいても、その子にとって父親・母親は一人なんです。子どもが親に対する愛は無償の愛です。勿論親の愛も無償の愛です。
無償の愛・・・この言葉は奥が深くて説明するのは難しいけれど、自分のまわりの人の幸せを願う事、大切な人を守ること。
大人は色々な楽しみや生き甲斐を知っています。でも子どもはまだ知らないのです。彼等はこれから社会に出る準備をするんです。
子どもは親の愛を感じ、その受けた愛を自分のまわりの人に分けるのです。
だから、いっぱい愛を受け、その愛をまた広げていく。愛のねずみ算は素晴らしいですよね。
笑ったり、怒ったり、泣いたり・・・様々な出来事が家庭にはあります。人間が集まり暮らしているのだから、喜怒哀楽はあって当たり前。テレビドラマのように、うまく行かない事なんていっぱいですよね。
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